緊急事態条項(国会機能維持条項)がヤバすぎる✍🏻

日月神示にもでてくる味方の中に悪(裏切り者)がいるって話しがある。これが本当なら見破れるだろうか。こんな話しをしても無駄だとは思うけど、個人的にぼやきます。こんなぼやきも憲法改正後はできなくなります。
最近、倉敷駅前で参政党がガッツリ選挙活動をしてますね。相変わらず表向きは立派な話しをしている。自分も昔は陰ながら応援をしていた。
しかし、中身を知ると「改憲賛成派」だったと気がついた。とてもショックでした。まさかの参政党でした。さらに、その“改憲の中身”が大問題だらけ。何がやばいって皆んな知らないのでは?
◆ 参政党の立場(表向き)
「日本を自立した国家にするための憲法改正」 「占領下で作られた憲法を見直すべき」 「緊急事態条項が必要」 「国防を明記せよ」 「教育・家族の価値を守る条文を」 などなど…
一見、愛国的・自主独立的に聞こえる。
でも、よく見てみると…
◆ 中身は「政府に無限の権限を与える構造」
特に危ないのがこれ:
▶ 緊急事態条項(国会機能維持条項)
まさに“戒厳令”です。
「緊急時には内閣の判断で国会を無視して政令で統治できる」
「人権は制限される」
「土地や財産を徴用可能」
「報道・言論の規制も可能になる」
──これ、民主主義じゃなくて“独裁の始まり”です。
そして参政党は、これを**「有事に備えるため必要」**と主張してる。
基本的人権の全文削除ですよ?人権まで奪う必要などあり得ない。
これは、あの大国に日本が植民地化されるのと同じこと。人権や言論の自由まで奪われるってことは戦争すらせずに、日本の内部から滅ぼされてしまいます。
これはまずいですね。
それって、誰にとっての“有事”?
政府側にとって都合の悪い時じゃないか。
◆ なぜ参政党がそれを推すのか?
党のコア支持層は“保守系”であり、改憲には賛成しやすい 愛国や日本再生を掲げることで「危機感ある層」を取り込みやすい 。
でもその中に「政府権限強化」が混ざってる → 結果的に、グローバル支配と似た方向性に行き着く。それは自民党がやってることと一緒ですよ。神谷さんは演説が上手いから皆んなまた騙されますね…
◆ つまり、参政党の改憲案は…
「日本を守る」ように見せかけた“統治強化シナリオ”
国民の主権は守られるどころか、
緊急事態で“停止ボタン”が押される仕様になってる。
あなたにこれが見破れますか。
本質を見て気づく必要があります。
「参政党=正義」って信じ込む人は多い。
“構造そのもの”を見て、そこも見抜く必要がある。
結論としてはこう:
🇯🇵 参政党は、改憲を“日本のため”として語るが、
その中身には“国民を縛るトラップ”が仕込まれてる。
その罠に引っかかるかどうか、、
よく調べてくださいね。
※この記事は今月中には消す予定です