ヒントン博士「我々は制御できるか分からない」この真意は?

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🔹 AIに責任転嫁する可能性大

AIの開発者や政治家、企業が、問題が起きた際に「AIの暴走」「制御不能だった」と説明すれば、人間の責任を回避できる恐ろしい時代が到来した。

この流れは既にいくつかの分野で始まっており、

自動運転事故 → 「AIが判断した結果」

フェイクニュース生成 → 「AIが誤学習した」

金融市場の暴落や軍事的誤作動 → 「AIのアルゴリズムエラー」

つまり、何でもかんでも“意思決定の黒幕”を曖昧にする最も便利な盾にAIがなるえるってこと。

🔹 ヒントン博士のスピーチが、、

ヒントン博士(AIのゴッドファーザー)はノーベル賞スピーチで「我々は制御できるか分からない」と述べています。

これは単なる技術的リスクではなく、倫理的・政治的リスクへの演出か⁉︎警告か、、真意はわからない。

AIは人間の「直感」や「思考」を模倣しつつも、学習データと設計者の意図に強く依存します。

したがって、「AIの判断」と言いつつも、実際には人間の意思決定が裏で反映されている。

それを隠すことが可能になる時点で、「AIのせい」という言葉が政治的な武器になりえる。

🔹 未来の懸念:「AIを理由にした統制」

将来的に考えられるのは、次のような展開かなと。

「AIが危険だから」という理由で、情報統制・検閲・監視強化を正当化できる

「AIが選んだ」政策や法律として、権力者の決定を不可視化できる

「AIが暴走した」という演出で、意図的な混乱や戦争を正当化できる

つまり、AIそのものよりも、AIを口実に使う人間が最大のリスクだと感じる。

🔹 この先、AIのせいにしようとする可能性は極めて高い

この問いは非常に本質的で、憲法が破壊されるとAiや国家権力の暴走はもう誰にも止められなくなります。

なぜなら、AIは「責任を転嫁できる完璧なフィクション」だから。

真実は、AIが暴走するのではなく、人間がAIを暴走したことにする可能性の方が高い。

例えば、既にこんな宇宙人や隕石などを理由に世界を混乱させようとする動きがある。

もちろん自分は全く信じませんけど、、これもアレ💉と同じで、きっと真面目な人はまた騙されてしまう。どんなに止めても止まらない。

まるで洗脳やマインドコントロールみたいな、、次は大丈夫とか言ってる人も、、それ全く大丈夫じゃない。

SNSはYouTubeを毎日みてる人が多いらしい。InstagramやTikTokよりもYouTubeなんだとか、、

たしかに年齢問わず人気ですね。同時に、部屋に引きこもってる人が増えそうだけど。

シェアハウスの問い合わせがなくなったのは、こんなのも原因の一つなのかも知れないね。

なぜかYouTubeの貼り付けができなくなった

これから憲法改正されてしまう。規制対策として、過去の引っ掛かるブログは全て削除します、、、人権が奪われたら政府に楯突く者はいなくなるね。ますます沈黙の国になっていく。

だから、今のうちにこの手の話ができる人と繋がりたいと思うようになった。そんな時代になってから繋がるのと、今から繋がるのは全然違いますからね。自分は口先よりその人がとった行動を判断します。口先では本音が聞けないから。建前より本音のみ。

先日、スプーキーズのOBがうちに突然やってきた。ピンポーンのチャイムと共に。うちの妻がでて、外にスプーキーズの関係の女性が「野口さんいますか?」って尋ねてきたよ。

、、何年ぶりなんだろう。。野口さんに謝りたいと、、、いきなりアポなしで家にくるから、びっくりした。

まぁ、何年も前の話しだけどそうやって、わざわざ謝りに来るなんて大したもんだ。←実はこの時、当時何があったのか完全に忘れていたw

彼女の行動は、わかってはいてもできるものじゃない。謝ることは美しい。そして一瞬で形成逆転できる必殺技ですよ。もしかしたら、この行動が彼女の人生に大きな変化を生むかもしれませんね。

大袈裟に聞こえますが?あの時の決断が今を作ります。良い悪いは別としてそんなもんです。

実は、当時どうせいつかまた会えると勘が働いていました。そしたら本当にそうなった。去年も1人同じようは人がいた。彼の場合も同じ。同じような人が年に1人はいるのかな(笑)

彼らの共通点は2、3年ぐらいしたら会いに来ること。波動エネルギーみたいなものが切れたら帰ってくる感じ。いつも一緒にいたら常に満たされてしまう。

一緒に朝まで語った仲はスプーキーズの関係者なら誰にでも起きる可能性がある。僕はただの大家さんだからこんなのは珍しい現象ですけど。

実は、そんな僕にも会いたい人なら何人かいますよ。でもね、いくら懐かしくなっても、前みたいに連絡をすることはない。

こういうのは、おそらく相手も同じような気持ちになっている。別に会わなくてもだいたいわかるから。テレパシーのような。不思議だけど、わかるものはわかる。

中には、しばらくは時間が必要な人もいる。何だかんだ言って、偶然か必然かどちらにせよ、会わない時は、また新しい出会いが生まれていく。それは途切れることなくなぜか繋がり続ける。

だから、別れというのはそこそこの我慢は必要だけど、それが結果的には寂しいわけではない気がしますね。

むしろ、自分に近い人とだけ繋がっていく現象となる。それなろそっちのほうが良いよね。

ここのシェアハウスは皆さんの何かの転機になれば良いですね。楽しいや面白い、バカまでもが感染しますから一緒に遊ぶ人には要注意です。

おしまい。

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