【大阪万博 】「やっぱり何かがおかしい」

【万博考察】
「何かがおかしい」──そう感じた
こんにちは、最近、万博に関する“奇妙な噂”が増えてきました。耳を疑うような話ばかり。
でもなぜでしょうか?
私の中では、「嘘くさい」と一笑に付すことができない。
むしろ、見えない何かが“あぶり出されている”ような感覚がしてならないのです。
そこでネタもないので適当な妄想話しをしてみたい。信じるか信じないかはあなた次第!もう真面目に話すのはムリw ぷぷ

◆ CERNと万博と「実験場としての日本」
万博の地下に「巨大な空洞がある」という話を聞いたのは数ヶ月前。
最初はそれはさすがに都市伝説だと思っていました。でも、スイスのCERN(セルン)──
あの欧州原子核研究機構が、日本の複数機関と協力関係にあるという情報を見た時、「あれ?」と引っかかった。

なんか万博会場の丸い部分に似てない?
CERNはブラックホール、時空間、量子トンネル…そんな分野を研究している組織です。表向きは笑。
なぜか、それが日本の“イベント施設”と繋がっている。不可解ですよね。
万博という名の下で、何か「物理学的な実験」が行われているとしたら…
その中心にいるのは、テクノロジーではなく、人間そのものなのでは?
つまり、「我々の意識」や「身体反応」を使った社会的・心理的実験かもしれないということ。

◆ 中国資本と個人情報の“吸い上げ構造”
今回の万博、中国系の資本やテクノロジー企業が深く関わっていると言われています。
そこで行われているのは“国際交流”なんかじゃない。僕には、「データの収集」「思想のモニタリング」「価値観の書き換え」にしか見えないのです。
顔認証、無人ゲート、スマートウォッチ連携、VRヘッドセット…
それらがすべて“常時オンライン状態”で利用者を追跡しているとしたら?
特に中国は**「国防動員法」や「国家情報法」**によって、どんな企業や個人でも“個人情報の提出義務”があります。つまり、日本人のデータが、中国にダダ漏れしている可能性がある。
◆ VR・5G・行方不明事件の“接点”
「60代女性が万博で行方不明になった」
「現地で急死した人がいる」
「熱中症と発表されたが、同じ症状で搬送される人が増えている」
これらの報道の裏で、VR・5Gがキーワードとして浮かび上がってきます。
5Gは“高密度な電磁波”であり、VRは“脳に直接情報を書き込む技術”。
これらが組み合わさると、“人の認識そのもの”が上書きされるリスクがあるのです。
ある研究者は「一定の条件下で脳の前頭葉が一時的に“シャットダウン”する」と語っていました。
それが何を意味するか──
「自分がどこにいるのかも分からなくなる」
「自我が一時的に消える」
つまり、“行方不明”のような状態になる可能性があるということです。
◆ スマートシティという名前の“実験都市”
大阪・関西万博は、**ポスト資本主義の“未来都市モデル”**としても注目されています。
AI、監視カメラ、ドローン、キャッシュレス、顔認証、健康状態のセンシング…。
これらをすべて「市民の利便性のため」と言いながら、実際は“市民の管理”に使っている可能性がある。
まるで万博が、「実証実験の場」として選ばれたように感じてしまうのです。
あの毒ワクチンだって今だに打っているし、緊急だからとかの理由で強制しようとしてくるよ。さすがに気が付かないといけないよね。
ここは誰かのシミュレーションの中ではないのかとか、我々の自由意志は本当に守られているのか?みたいに何となく思うわけです。
◆ 地下空間と“漏れ出すもの”
ガス漏れ、異臭、体調不良、耳鳴り、めまい…。
万博会場周辺では、「気のせい」で片付けられないような体感の報告がいくつも出ています。
地中で何かが稼働している音を聞いたという人もいます。
そして、地下空間が掘られているという目撃情報。
これは本当にただの設備工事でしょうか?ミャクミャクくんだっけ?気持ち悪い。皆んな気持ち悪いではなく笑ってるでしょ。苦笑い的な。
何か“地中から湧き上がる周波数”のようなものが、人体や精神に影響している可能性すら考えられます。
こんな話しを続けていたら、もっと笑われてしまいますよね。
とにかく「この万博、何かおかしい」と思った。それだけです。
大切なのは、目に見えるものではなく、“目に見えないものを感じ取る力”だと思っています。
今後、この万博をテーマに考察しま記事を書いていきます。
VRやAI、監視、意識の書き換えなどについても掘り下げていく予定です。
感覚的違和感がてんこ盛り
「真実への入り口」かもしれません。
また、考察をして続きを書きますね。
次回、第2話
監視AIと行動スコア化社会の到来》
《身体を乗っ取る周波数の実験》