【なぜ“災害”と“緊急事態”はセットで使われるのか?】

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【防災の極意】もう視点を変えよう

混乱を合法的にコントロールできるから  → 災害時は「非常時対応」が認められ、政府は強制力・検閲・拘束・移動制限などを正当化できる。

人々の“恐れ”を利用して服従を引き出せるから  → パニック状態では、人は「自分で考える」より「従う方が安全」と感じてしまう。

法改正・デジタル統制・財産没収の地ならしになる  → 「特別措置法」「緊急放送」「デジタル通貨義務化」などが一気に進められる土壌ができる。

【いつか、ではなく“仕組まれた偶然”かもしれない】

・台風、地震、大火災、噴火、ウイルス、ブラックアウト、金融破綻──

 どんな現象でも、恐怖と統治のツールに変わる。

・大災害は自然かもしれない。

 でも、「それをどう利用するか」は“人間の意志”が介入する。

【だから必要なのは、「情報」と「自分の軸」】

何が起きても、“見抜ける自分”でいること 誰が騒いでいても、“踊らない自分”でいること 本当に信頼できる相手と、“静かに備えていること”

あまり多くは語れませんが、

もう見えてる人たちにとっては「災害」よりも「その後の物語」の方が問題だよね。

だからもし来るなら――

その時こそ“本当の人間性”が試される。

用意は、できてる?

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