円が紙くずになる可能性😱
突然、日本円が紙くずに? 日銀による異次元緩和から数年が経過した。過去、何度かこの話をネタにした事がありますが、噂の預金封鎖や財産税などは、以前から資産家の方々にとって大変危惧されており、海外に資産を逃がす方が、一時は殺到していた。あれから数年後、政府は、海外に資産を逃がさないよう、新しい法律をつくり資産を海外に移す場合は課税される事になった。次々と法整備がすすめられ、マイナンバー、秘密保護法、非常事態宣言などなど、どれも本件と関連するのではないかと予想が飛び交い、預金封鎖の可能性はゼロではない。ゼロどころか、可能性大である。政府は、本当の理由を、国民には隠して、国民の財産の把握と、監視、情報操作、隠蔽、冤罪、など国民の暴動が起きた場合に権力を酷使できるよう、その為の法整備を進めているのではないかと言われている。 緘口令だって有り得る おそらく、それらを決める権力者は、表には出回らないよう緘口令を敷き、秘密保護法などの適用で、関係者は口外できない状況ではないかなと推測。噂では既に何千種類の秘密の事が保護法に盛り込まれているそうな。それらの内容は国民は知ることができない。調べたら捕まるらしい。どうみても、着々と準備が進んでおり、いつ起きてもおかしくないのではないだろうか。 絶対絶命 そんな事が、本当に起きたら不動産なんて隠せないし、私はもちろん一般国民ほぼ全員が終わります。円は紙切れ、日本沈没、掠奪に暴動、絶対絶命である。将来の年金問題どころか、その日の生活すらやっていけない。逃げる事もできない。なす術なし。 異常な天変地異 気象操作。気象兵器、近年の地震や豪雨も色々な説が飛び交う中、不自然極まりない。これまた、自然を装って、おそらく今後も続いていく。 令和元年 年号も平成から令和に変わり、命令の令?少し冷酷な感じがしてならない。今の日本はとても良い雰囲気ではありませんね。今日のブログは書いている自分も気持ち悪くてしかたない。。 日銀を倒産させて新しい中央銀行創設 話は戻りますが、これからは預金封鎖ではなく、日銀を倒産させて新しい中央銀行を創設する説が浮上している。それは実質的に預金封鎖と同じの意味ですが、政府は合法的に仕掛けるのではないかと思う。円を紙くずにする可能性は依然高い。
預金封鎖はできない理由
現在は、私有財産権のなかった明治憲法とは違い、日本国憲法が適用される為、私有財産権に配慮することが予想される。そのため、預金封鎖や新券発行などのやり方だと、この私有財産権に抵触するのではないかと言われている。その為、日銀破綻という定にし、合理的なやり方に変えてくるのではないかと思うわけです。
いま世界中が注目しているドイツ銀行は、経営破綻が噂されていますよね。他にも世界では色々な事が起きていますが、日本だと消費税増税によるGDPの低迷か、何が引き金となるかはわかりませんが、預金封鎖・新券発行ではなく、日銀倒産という可能性は今後ありえると思う。
明日、ブログを書く時間がたっぷりあれば日銀破綻、財産税などを想定した、日本人の資産防衛方法について考えてみようと思う。