自宅やモノを持たない事が震災対策だとホリエモンが言っていた。それは都会の話？一般人向けな話ではないような。岡山のような地方では、非常事態に自分の事しか考えない大人とは僕は組みたくないな。これは普段からの付き合い方で決まる事もあるのかな。僕は選べるなら子供みたいな大人と組みたい笑笑 子供達は無邪気で汚れてなくてこの国の宝だね。あと、女性もかな。うちのSpookysのメンバーは地震が来た時の反応が子供みたいで可愛い。普段は強いが…笑笑 ホリエモン記事 体力がない僕は、備蓄や防災グッズなどをなるべく大量に用意して、防災対策をしていますが、事前対策ぐらいしか自分に出来る事がないのが最大の悩み。減量したくてもリバウンドを繰り返す日々。 万が一は、自分1人でどれだけの人を助けられるかと考えたら、たかがしれている。まぁ、とりあえず身内やシェアハウスぐらいなら貢献度ナンバー1を狙ってますが、モノより体力や行動が重要である（笑）現時点では本格的なキャンプすら未経験者だからね。 肉焼いてみたけど、間違えてスジ肉なんて選んでしまう。あれ、これ昨日書いた記事だっけ。。まぁ、いいや。被災地では1人の力なんて非力なんですよ。僕は防災士の資格をとってはいるが、実践経験もなくこんな感じでテキパキといかないから逆にお荷物となる予感。 この前の西日本豪雨がそうだった。あれなんて単なる傍観者だった。とても恥ずかしい。その反対に、船などの救済道具を持ってる人達は勇敢にも助けに行っていた。当時、シェアハウスのメンバーには消防士さんが住んでいて、不眠不休の活動をリアルに目の当たりにした。 阪神淡路大震災や東日本大震災みたいな広範囲にわたる被災地では、治安が悪くなり掠奪などが多発して、物資不足でお金なんてただの紙切れと化す。 西日本豪雨では倉敷市の一部のエリアだけでしたので、そこまで酷い話は全く聞きませんでしたが、日本人は掠奪なんてそんな事をする人はいないと思ってる人は甘いと感じました。戦前の日本人には当てはまる時代があったが現代の日本では少ないと感じます。マスコミの都合のいい風に美化したニュースは、不都合な真実を隠してるようにすら思う。 7月入居者募集中！そろそろ決まるかも。お早めにお越しくださいね(^^)/ 内覧、お問合せはこちらから