戦争や災害時にクルマやシェアハウスはどう役立つ？
戦争や災害時にクルマやシェアハウスはどう役立つ？
こんにちは〜♪シェアハウス 「Share House Spookys」 管理人のノグチです。
今回は、誰も語らないし関心もない**「戦争や災害時のクルマとシェアハウスの役割」**について書いてみようと思います。
普通、戦争や災害時に「クルマが役立つ」と言えば、避難・物資運搬・救助活動などが思い浮かびますよね？
でも、私が考える防災への視点は今や調べれば調べるほど、あれからずいぶんと増えており、変わってしまいました。それは。。
「EMP攻撃によるブラックアウト対策としてのクルマ選び」
……「EMP⁉︎ はぁ？」はっきり言って、こんなことを言っても拒絶反応になる。まぁEMP対策なんて考えている人、ほとんどいないでしょうから仕方ない。
もしいたら私と同じ変態クラス！気が合いそうだ笑 このテーマはどうしても気になるから、今日は備忘録としても書いております。
◆ なぜ「EMP攻撃対策のクルマ」を今考えるのか？
最近、日本の経済情勢がやばい。前回のブログ記事にも書きましたが、我々の住む日本はいまとても危ない。日本の政治家は売国やりたい放題で、もはやこの国家権力の暴走を止めることは難しそうだ。であるなら、なおさら我々にできる具体的な対策をしなきゃです。
おそらく日本は何者かに侵略されているのが実態だと思います。皆さんもご存知のとおり、言論弾圧、大量移民問題やスタグフレーション、大増税、ばら撒き、フジテレビのなんちゃら上納システムなどなど。
世の中は💩みたいなニュースばかりでうんざりですね。次はいよいよ基本的人権の全文削除でしょうから絶体絶命の大ピンチ。
これからは日本人は外国人を養えということでしょう。せめて知人や友だちぐらい気の合う人と一緒にこの対策を語ってみたいものだ。
もしも日本が戦争に巻き込まれたら、以下のようなリスクを考えてみた。
✅ ブラックアウト（大規模停電）
✅ EMP攻撃で電子機器が使用不能になる可能性
✅ 都市機能が麻痺し、避難・移動手段が制限される
✅ 生き残るためのカギは旧車にある⁉︎
「避難するために車が必要」と思うかもしれませんが、そもそも現代のクルマはEMP攻撃を受けると動かなくなる可能性が高いんです。Aiなどを使って調べてみてください。色々とわかると思います。
◆ そもそもEMP攻撃とは？
EMP（電磁パルス）攻撃は、強力な電磁波で電子機器や電力網を破壊する攻撃手段です。いま普及しつつある5Gなども、もしかしたらステルス戦争の兵器として使用される為のもの…かも知れません。コロナが始まってから私はずっと気になってます。
🚨 EMP攻撃が発生すると…
❌ スマホ・PC・冷蔵庫・テレビなどが一瞬で壊れる
❌ 現代の電子制御のクルマはほぼ全滅
❌ 電力インフラが破壊され、長期間の停電が発生
❌ 通信が途絶え、情報を得る手段がなくなる
普通の人は「戦争が起こったら食料を備蓄しよう」「地下シェルターが必要だ」と考えるかもしれません。最初は私もそう思い備蓄とかしていました。
EMP攻撃に耐えられる旧車があれば役に立つ
今は昔の戦争とは違って、空襲のようなミサイルや爆弾を恐るのてはなく、こっちのEMP対策の方が良いと思うのです。だから1960年〜1970年代のクルマを探したいなと。
◆ 【EMP耐性車両】自分好みな旧車を追求します
EMPに耐えられるクルマの条件は、以下の通りです。
✅ キャブレター式エンジン（電子制御なし）
✅ ポイント式点火（ECUなし）
✅ マニュアルトランスミッション（MT）
✅ 電子制御のないシンプルな電装
✅ 修理しやすく、パーツが手に入りやすい
「EMP対策のために古いクルマを買う」と言うと、「ボロい車でいいんじゃない？」と思われるかもしれませんが、それだけだとつまらない。
いま次の候補にしているのは、以下のクルマたち。1970年以前の車です。問題は、手に入り難いのと維持管理などのコストが高いこと。
◆ EMP攻撃後も生き残れる旧車リスト（できるだけ日本車）かつ旧車を楽しむ
🚙 1. トヨタ・ランドクルーザー 40系（1960～1984年）
✅ 最強のオフロード性能＆耐久性
✅ キャブレター式ガソリン or 機械式ディーゼルエンジン
✅ 世界中でパーツが手に入る
✅ 軍用車両にも採用された実績
🌟 これぞ「戦争後も生き残れるクルマ」。最有力候補！
🚙 2. 日産・パトロール 60系（1959～1980年）
✅ ランドクルーザーのライバル
✅ キャブレター式ガソリンエンジン
✅ 自衛隊にも採用されていた
🌟 ランクルに負けないタフさ。こちらも有力候補！
🚙 3. 三菱・ジープ J3（1956～1970年）
✅ アメリカ・ウィリスMBのライセンス生産モデル
✅ 軍用車両ベースで、耐久性が高い
✅ 小型で取り回しが良い
🌟 EMP攻撃後の都市部でも使いやすい。
🚙 4. トヨタ・ハイエース（1967～1977年）
✅ キャブレター式ガソリンエンジン
✅ 車中泊が可能で、避難生活に最適
✅ シンプルな構造で修理が容易
🌟 シェアハウスでキャンプなどでも使えて、車中泊できるバンにもなる。アリですね。
🚙 5. マツダ・ボンゴ（1966～1975年）
✅ キャブレター式ガソリンエンジン
✅ コンパクトで軽量、燃費も良い
✅ 車内スペースが広く、車中泊も可能
🌟 避難先での生活にも使えるコンパクトバン！昭和なレトロ感が良い。
◆ シェアハウスで「EMPサバイバル対策」をするなら？
シェアハウスで気の合う仲間の誰かが「EMP耐性カー」を用意しておけば、戦争・災害後も移動手段を複数確保できる。
余談ですが、自分がディフェンダーやキャンピングカー、ジムニーja11とか乗っているのは、この目的の為だった。それまでは車に全く興味はなかった。
✅ EMP耐性のある旧車を1台確保する
✅ 燃料を備蓄する（ガソリン・軽油）
✅ ソーラーパネル付きで電気を確保
✅ ファラデーボックスを用意し、ECUや電子機器を保護
✅ 車を簡易キャンピング仕様にして、避難生活に備える
◆ まとめ
✅ 普通はしないけど「EMP攻撃対策としてのクルマ選び」をした方がそろそろ良くない？
✅ NASAの駐車場にはEMP耐性のある旧車ばかり → 彼らも備えている？
✅ 戦争や災害でブラックアウトが発生すれば、電子制御の車は使えなくなる
✅ EMP攻撃に耐えられる1960〜1970年代の旧車を探している
✅ もしかしたら旧車は近い将来、手に入らなくなる可能性がある。
普通はこんなこと考えないでしょうし、「EMP対策で旧車を探してます」と言うと「アホなん？」と笑われるかもしれませんね（笑）。
でも、NASAの全職員が旧車を使っているなら気持ち悪くない？ですので、今なら対策をする価値はあると思いませんか🚗💨
もし機会があれば、オススメの車種やEMP対策(例えば自動巻きの腕時計⌚︎など)のアイデアを教えてくれたら嬉しいです。当分はこの話で頭がいっぱいな私です。気になる方はシェアハウス関係なく遊びにきてくださいね🙂🤝
でわでわ⏳
