今の日本、静かに変わっていく“その理由”とは?

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今の日本、静かに変わっていく“その理由”とは?

近年、増税、ばら撒き、治安の悪化、私たちの身の回りで“何かおかしい”と感じることが増えていると思いますが、これは何が原因だと思いますか?

そこで今日は「構造変化・「制度の変化」「価値観の変容」などについて話してみたい。

※本記事は特定の団体や国家を批判する意図ではなく、社会変化の背景を冷静に見つめる視点として記しています。

金利や物価は上がり、街の風景は観光客ではなく移民外国人に変わり、人々の価値観やつながりもどこか希薄になってきた――。

この変化が、単なる時代の流れだと思っていたら、もしかしたら“大間違い”かもしれません。

そう考えるきっかけになったのが、「◯◯戦」というこの概念からでした。

■ ◯◯戦とは?

これは、赤い国の軍事戦略理論のひとつで、

**“武器を使わずに敵を制する”**

という思想に基づいた現代型の戦争のことです。

伏字ばかりですがすみません

大人の都合により修正してます苦笑

主な特徴は次の3つ:

武器を使わない:

① 金融、情報、ス◯◯、法律、移◯、などを戦争手段として使う 境界がない

② 「戦時」と「平時」の境目がない、“いつでも戦争”の状態 気づかれない

③ 国民が「これは戦争だ」と思う前に社会が変質していく

つまり、「これは戦争です」と明言されないまま、国の中枢や文化、経済、制度が徐々に〇〇されていくということです。

■ なぜ怖いのか?

最大の脅威は、「気づいたときにはもう遅い」という点です。

メディアに映るものが、どこかおかしい 国産よりも外国製のものばかりになっている 価値観が“誰かに〇〇されている”ような違和感

私たちは知らず知らずのうちに、“自分たちで選んだように思わされている”可能性があります。

■ 私たちにできる6つの対抗策

◆ 1. まず「気づくこと」

〇〇戦の最大の戦略は「気づかせないこと」です。

例えば、何万人の日本人が「憲法〇〇反対!」「ワク〇〇反対」「パンデ〇〇〇条約反対」などで集まり、デモ活動をしても、テレビやSNSの規制により、全く報道しないこのまずい現状に、まずは気づくことが第一歩。

◆ 2. 情報リテラシーを磨く

これは誰が発信している情報なのか?でも自分はテレビは観ないよ?いつも自分は誰の情報の影響を受けているのか?

多数決のような全体主義的な流れの渦に飲み込まれない為、情報は自分から一次資料を取りに行くもの。これがわからない限り、これからも騙され続けることになる。その裏を読む習慣をもち、その“意図”に目を向けるだけでも、見える世界は大きく変わってきます。

◆ 3. 不買・非依存

どこの国とは言いませんが、貴方の個人情報はどこかの大国に抜かれています。赤い国製アプリや製品、格安サービスの裏にある構造に目を向けること。

地元や国産の経済を意識して応援していく選択に切り替える。それが静かな不買と非依存となり、我々日本人にできる最期の抵抗となる。不買効果は今からでも遅くはない。 

◆ 4. 地域コミュニティを守る

SNSなどの便利で手軽なツールや、都会的なつながりよりも、これからは小さな“顔の見えるリアルな人間関係”が見直されると思う。

シェアハウススプーキーズが、これから強化していきたい部分はここの部分です。コロナ前までなら災害対策だけでしたが、これからはそれだけでは足らない。

それは互いに違和感を共有し、助け合うことが“精神的インフラ”となります。

◆ 5. 言論の自由を守るための発信

お気付きですか?いま自民党憲法改正草案では、基本的人権の全文が削除されようとしています。なんて恐ろしいことを。とりあえず、皆さんが知らないことを私は静かに、本質を見抜いた言葉を届けたい。

◆ 6. 自立と備え(経済・エネルギー)

食、エネルギー、通信などの自立を少しずつ。私は米不足になる前から、お米について準備してきました。それは知っていたからですよ。予言とかスピリチュアル的とかは関係ないんです。私は予言者ではありません笑

自分は、ベランダでもできる小さなプランターから家庭菜園をはじめました。近々、スプーキーズのリビングで水耕栽培をやってみようかと考えています。

道具は既に購入済み。ニラとか毎日使える実用的な野菜を植えてリビングで食べられるようにしたい。

今は母と小さな畑も耕しています。オフグリッド生活も始めたいのですが、現状はまだまだですね。

将来的には地域との物々交換などができるように、金や銀よりも農作物や水資源などの現物資産に注目しています。

息子のためにも、当面独りでもやっていきます。スプーキーズや近所の方とか身近な人と繋がっていけたらいいなと。そんな小さな実践が未来の礎になりますように。

明日から第3話(修正済)にわけて、〇〇戦についてお話しいたします。この問題が単なる私の勘違いであれば、その方が良いのですが、そろそろ外れて欲しいものだ。

次回👇以下の内容を話す予定でしたが規制が入り(大人の都合)でできなくなりました。

孫子の原理「上策は戦わずして勝つ」と現代の〇〇戦との一致 軍隊ではなく、“社会そのもの”を戦場にする戦略 気づかせず、反撃の機会を奪う構造の巧妙さ。情〇〇作、経済依存、法制度の変化による内部崩壊 メディア・SNS・教育が“自らを疑わせない仕組み”になっている 「戦時か平時かわからない社会」の恐ろしさ。特定の国による〇〇戦的戦略と実例(移民・土地取得・企業買収)。国家間の対立が“市民生活レベル”にすでに及んでいること 。

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