懐かしの海外旅行 – 上海のルーフトップバーと料理の思い出

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懐かしの海外旅行上海のルーフトップバーと料理の思い出

4年近くの時間が流れ、コロナ前の生活が懐かしく感じる今日この頃。私たちは、あの頃のシェアハウスの一員としての楽しい日々を思い出します。前は、海外旅行へは毎年行っていた。旅好きが集まるシェアハウス スプーキーズ。それはこのシェアハウスのコンセプトでした。コロナ前までは。今は国内しか行けていませんが、私たち全員にとってのハイライトであり、その想い出は今でも心の中に鮮明に刻まれています。

あの時、私たちが訪れた一つの都市、上海。旅慣れした人がいて、とても格安で行きます。この魅力的な都市には、新旧が混在するスカイライン、活気あふれる市場、そして何よりもその美食が私たちを虜にしました。そして何よりも、その中心にあったのがルーフトップバーとお茶、そして料理だったのです。

上海の夜景を一望できるルーフトップバーでのひとときは、まさに感動そのもの。都市の灯りがキラキラと輝き、それが眼下に広がる光景は、時間を忘れさせるほどでした。そこで飲むお茶やカクテル、そして美味しい料理は、あの特別な瞬間をさらに一層引き立ててくれました。

上海の料理は、その風味深い味わいと美しい見た目で私たちを魅了しました。個人的には四川料理が1番好きです。地元の食材を使った新鮮な海鮮料理、香ばしい肉料理、そして心地よい甘さのデザート。全てが私たちの舌を喜ばせ、心を満たしてくれました。

海外に行けなくなってから4年が経過し、今私たちは再び旅に出ることを切望しています。再び上海を訪れ、あのルーフトップバーで美味しいお茶と料理を堪能し、一緒に過ごした時間を思い出したい。そして、新たな思い出を作ることで、シェアハウス生活にさらなる色を加えたいと思っています。

アフターコロナの世界。どうなんでしょうか。随分、世界は様変わりしました。私はあのワクチンには大反対しており、当然打っておりません。ですので、それが理由で海外には行けません。本当ならもうとっくに何カ国も行っていると思います。

今でも解禁され、現実のものとなる日を心待ちにしています。そして、その日が来たら、私たちは皆で上海を再訪し、また新たな素晴らしい思い出を作ることでしょう。

不気味なまち上海。ただならぬ空気が気持ち悪い

上海の思い出と未来の海外旅行✈️計画、そんな日が来るのだろうか。台湾有事に巻き込まれて日本は中国と戦争になるかもしれないし、世界情勢が安定していない。たぶん、中国にはもう二度と行けないかもしれない。

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