シェアハウス入居者様の声✍🏻
こちらのブログは大変無沙汰しておりますが、寒さが身に沁みるなか、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんなご時世でありますから、どうかくれぐれも風邪などひかないようお気をつけてくださいませ。
さてさて、今日はシェアハウス卒業者の声をチラっと写真でお届けさせていただきます。シェアハウススプーキーズはオープン以来もうすぐ6年が経過しようとしておりますが、先月末にて退去された初期メンバーから心温まるお手紙を頂戴しましたので備忘録がてら載せておきます。
彼女にはオープン前から大変お世話になっており、私が頭の上がらない初期メンバーでござんす。退去連絡を聞いた時は、何の冗談?まじ?え?ってな感じでしたがどうやら本気らしい。昔、彼女いわく私がここを出る時は結婚する時だと思う、、30まではまだ良いかなってのも言ってたのを思い出した。素晴らしい、、そのとおりに笑笑
そういえば、偶然にも誰もいない中華料理店で彼氏らしき方と一緒にいるところを鉢合わせした事があり、あの時は声をかけないように気を遣っていましたが、席を立つ時に彼女と目があってね、俺だと気付かれてしまった。そしてアイコンタクトのみの無言の会話でござんす。なるほど、あの時の人だろうなって思った。
これは私が最も好きな退去理由であり、祝福したい気持ちでいっぱいになった。彼女のスプーキーズの滞在期間は6年間。これは過去最高新記録、、さらに、こんな素敵なプレゼントや写真は無いけど私の大好きなお菓子のフィナンシェまで、、何で知ってんだろうとかも思いながら、なるほど俺の昔のブログに書いたから、もしかしたらそれを覚えていてくれたのかなとか勝手に思いながら、、次に別の箱を開けてみたら中には私が欲しかった冬用のソックスが入っているではありませんか。え、なんで俺の欲しいのがわかってるんだ!?って不思議に思いました。これは偶然だったなら凄い引き寄せだなぁって。そして、最期はこの手紙✉️でトドメを刺されてしまった。ぐっときた。本当にありがとう。お礼にスプーキーズの数少ない永久会員にしようと思った。ちな、まだ0人でごわす。詳細はまだ何も考えてないから内緒ですん。本人がこのブログを見たよってなればそうしよう笑