最近「仲間を引き寄せる」ための自然体なブログ記事を練習してます
最近「仲間を引き寄せる」ための自然体なブログ記事を意識して書いております。テーマは何でもアリです。先日から重い話が多くてしんどいから、今日はさっぱり日本人が持つ美しい黒髪をテーマに書いてみます。

髪を抜いたり染めたりする前に、生理的に違和感を感じたり、ちょっと立ち止まってみたことありませんか?
― 本当はあなたの身体が知っている ―
昔、こんな記事を目にしました。
「脱毛は危険。毛はデトックス器官だから、安易に無くすと毒の出口を塞いでしまう。」
最初は「え?」って思ったけど、心のどこかで「それ、あるかもな…」って静かにうなずいていました。
私たちは、髪を洗って、整えて、時には脱毛したり染めたりします。
「毛」は見た目を整えるための存在だと思って生きてきました。
でも、身体の感覚にそっと耳をすませば、
“毛って、ただの飾りじゃない”ってこと、実は気づいてるんですよね。
毛は毒を出してる?
水銀、鉛、カドミウム、農薬、食品添加物。
日々、目に見えないものが、知らず知らずのうちに私たちの身体に入り込んでくる。
汗や尿で出せる分もあるけど、
髪や体毛がその“出口”になっているって聞いたとき、私は腑に落ちました。

「だから、髪ってこんなに自己主張するんだ」
「だから、切ると気持ちが変わるんだ」って。
美しさと自然のあいだで
脱毛って、今はもう当たり前のように流行っていて、
「毛がない方が清潔」って思い込んでいる人も多いけど。
それ、本当に自分で選んだ価値観かな?
もし“自然な身体”が私たちを守ろうとしてくれているのだとしたら、
私たちが“便利”や“流行”の名のもとに、
その声を無視してしまっていたら…ちょっと怖いなって思う。
髪も体毛も、わたしの一部。魂の一部。
私は、思うんです。
この身体って、ただの器じゃなくて、魂の声を聴くための感覚装置なんじゃないかって。
そして髪や体毛は、
外と内をつなぐ“アンテナ”だったり、“排出口”だったり、
本当はものすごく大事な存在なのかもしれない。それ以来、あまりむやみに髪が切れなくなってしまった
この文章を読んで、「あ、それ、わかるかも」って思ったあなた。
私が探しているのは、まさにあなたです。
何かに違和感を持っていて、
でも答えがテレビやネットじゃ見つからなくて、
自分の感覚や魂の叫びみたいな声を信じて、今日までたどり着いたあなた。
私たちは、もう「守ってくれる誰か」を待たなくていい。
特に日本人は感じる力でつながって、守り合っていけばいい。
髪の話から始まったけれど、
これはきっと、もっと深い “目覚め” の話なんだと思う。目覚めとか用語はダサいのだが、無理せず自然に生きるって大切。
自分で感じて、自分で選ぶってこと。
そして、同じ感性を持つ人たちと出会って、支え合うってこと。
このブログは、そんな仲間たちとこれから出会うために書いています。おそらくシェアハウスの営業的にはナンセンスでしょう。でもそれで良いのです。うちのシェアハウスはそのような要素が強いんだから。
心のどこかで「この感覚、わかる」と思ったら、ぜひ一度つながってください。
シェアハウスの契約なんて関係ない。好奇心旺盛なあなたが来てくれるのを、心から待っています🙂