小さな砦をつくる‼︎🪨🏯🏰

Pocket

今日は「小さな砦をつくる」というテーマで執筆いたします。

これは、外部の支配構造に抗うための“対抗策”だけでなく、もっと本質的で静かな“シェアハウス生活の再構築”の話です。

ウィグルの次は日本人?こちらクリック💁‍♂️

治安の悪化はもう日本でも始まっている。治安を維持するつもりはなくむしろ恣意的に悪化させられてますね。これからはさらに酷くなると思っていい。特に女性の一人暮らしは危険になるはず。。

だから我々は小さな砦をつくる必要がある。僕は常に大事な人に対して呼びかけていきたい。

シェアハウス スプーキーズは地方に所在しており、東京や大阪などの都会と比べたらまだまだやりやすいはず。

― 支配の届かない場所は、まだつくれる ―

この国の中で、何かが静かに侵食されています。

気づかないうちに、

土地が売られ、情報が偏り、思考が管理され、

「知らないあいだに決まっていた」ということばかり。

でも、だからといって「もう遅い」とは思いません。

なぜなら、小さくても“守れる場所”はまだあるからです。備えあれば憂いなし。

大きな社会を変えるのは難しい

でも、小さな暮らしは、自分たちで変えられる

すぐに法律は変えられない。

メディアも学校も、簡単にはひっくり返らない。

けれど、

・どこで生きるか

・誰と暮らすか

・何を食べ、どんな会話を交わすか

この範囲なら、まだ私たちの手で決められる。

それが「小さな砦」です

・自分の感覚を信じて生きる人が集まる場所

・管理されすぎない生活

・常識よりも直感、空気よりも対話を大切にする暮らし

・お金だけでは計れない価値のやりとりがある生活

たとえ2人でも、5人でも、10人でもいい。シェアハウスに限らず、

心ある人が集まれば、それは「砦」になる。

自分の暮らしが“抵抗”になる

砦は、声高な主張をしなくてもいい。

SNSで議論をしなくてもいい。

ただ、自分たちで静かに日々を営むことが、

すでにこの時代へのカウンターになる。

都市にいてもいい。地方にいてもいい。

山の中でひっそりと潜んでもいい。

“意識の自給自足”が始まっていれば、

そこはもう、誰の管理下でもない。

好きにしていいのです

SPOOKYSという小さな砦には私がいる

シェアハウスSPOOKYSも、まだまだ完璧じゃないけれど、完璧である必要もない。

「誰かに従うのではなく、一緒に考えて生きる」

そんな小さな砦を目指して、日々を重ねていきたい。

人間は皆、「感じる力」を持っている。

理屈よりも、空気よりも、もっと深いところでつながれる。

もちろん私はそれを押し付けるつもりはない。皆さんは自由であり、私も自由であり続けたい。情報を共有したくて優しく吠えているだけだ。

たった一人では難しくても、共鳴できる人とつながれば、この社会の“裏”を見抜いた上で、それでも穏やかに暮らす選択肢は、今でも少しはまだ残っているはず。

それを頭の中で見つけるのではなく、旅に出てから考えたらいい。深呼吸😮‍💨

先日、キャンプ⛺️に行きました。旅もキャンプも行けば何か閃きが舞い降りてくる✨迷わずすすめ!🤪

お問合せはこちらから💁‍♂️

Pocket