【静かな炎と共に暮らす】SPOOKYSという場所に宿る、私の“趣味”という生き方

「Spookys Survival Share House」
という空間の異世界
【静かな炎と共に暮らす】SPOOKYSという場所に宿る、私の“趣味”という生き方
山の静寂に包まれた森の中。
薪ストーブの煙が細く昇るテントの横で、静かに火を囲む。誰にも邪魔されず、誰かと繋がれる不思議な時間。

SPOOKYSは、そんな“周波数”でできたシェアハウスだ。
世の中には趣味という言葉で片付けられない、“生き方そのもの”がある。
私にとってそれは、自然と共に過ごすこと。

便利なものを捨てて、火を起こし、水を運び、空を見て暮らすような「原点回帰の遊び」だ。
たとえば、ポーランド軍の軍幕テント。薪ストーブの煙突を通して夜の冷気に抗うあの感覚は、エアコンとはまったく別の“暖かさ”がある。

たとえば、焚き火台でゆっくり火を育てながら、誰とも話さず1時間座っている。これも私にとっては“遊び”ではなく、“整う儀式”のようなものだ。

このロゴに描かれているのは、私の心象風景だ。
黒いディフェンダー110。山と針葉樹に囲まれたテント。マントのフードをかぶった“匿名の仲間”。そして、“O”の形をした小さな炎。

これが、私の趣味であり、たぶん、魂の表現でもある。
誰にも理解されなくてもいい。
でも、もしこのロゴに何かを感じた人がいたら、それだけで満足。