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先日、シェアハウスSPOOKYS前に災害支援自販機が設置されました。大きなサイズの自販機をチョイスしたのは有事の際に蓄えることができて活躍できそうだからです。ちなみに倉敷市で伊藤園の敷地以外の外部に設置されたのは、なんとこれが最初の1号機らしい。ちなみに月末からこの自販機がイングレスのポータルにもなります。え？それが狙い？いやいやどちらも主な狙いです。まあ、でも大地震の時は活躍しますが、こんな敷地内に設置なんてしても普段はまるで儲からないって話だね。せめて毎月の電気代ぐらい売れて欲しいものだ…（笑）

災害支援用の自販機は普通の自販機と比べたら非常に導入コストが高いそうです。USBも付いており、携帯も充電可能だ。しかも停電しても手動式の発電機が付いている。備蓄量も、たしか最大で600リットルも入るとか言っていた。有事の際と言っても具体的には非難勧告がでる大規模な災害時のみとなります。鍵は私が持っていますが、箱は誰でも壊すことができます。しかし、何でもないのに使用すると犯罪となりますのでご注意くださいね！実はどこかに防犯カメラが内臓されているかもしれません（笑）

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