日銀破綻に備えるなら、仮想通貨は避難通貨になる🤫

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シェアハウスネタ切れw 今日は、昨日の預金封鎖の話の続きです。岡山や倉敷、シェアハウスの話題もあれば話したいのですが、たいしたネタが今はありません。過去にやった同じようなネタは、もうやりたくなくて、露骨なSEO対策になってしまい面白くない。だから、自身のブログには自分の好きな話しをします。 国家破綻に備える 【資産防衛 その1】 もしもの日銀破綻による資産の防衛対策を考えてみようと思う。金(キン)などの現物資産を保有するなど、やり方は色々ありますが、今一番のスマートなやり方なら、ずばり仮想通貨ではないでしょうか。岡山に、どなたか億り人いませんか?僕の周りにはまだいない。早く会いに来ておくんなさいまし。 (^^)待ってまーす。 お問い合わせはこちらから💁‍♂️ 仮想通貨の活用の仕方には大きく分けて2種類あり、本来なら投資目的でやる人がほとんどだと思いますが、ここでは国の非常事態に備え自分の資産を守るための、避難通貨とするやり方がある事に注目したい。

ジンバブエはハイパーインフレで経済崩壊。その後、ビットコイン取引量激増

ジンバブエ国内でのビットコイン取引が増加し、今も国内の史上最高記録を更新中!

インフレによる経済的な混乱を経て、2009年以来のジンバブエは法定通貨を一時的に廃棄し、多様な通貨での経済システムを確定してきたが、今年に入り再び法定通貨の再開と同時に、ポンド、米ドル、ランドなど外国通貨による決済が禁止された。

そうなると、ジンバブエ人は🇿🇼ビットコインを避難通貨として購入し、法定通貨よりも、ビットコインを価値貯蔵手段として利用しているようだ。

日本も、日銀が破綻した場合は、円の信用は無くなり、紙くずとなる。まさに、ジンバブエと同じ現象が起こる可能性がある。そうなると、日本国内での仮想通貨取引量も激増する可能性が高い。

他にも、法定通貨と仮想通貨が融合するケースとして、中央銀行が仮想通貨を発行するシナリオもあるのですが、ここは省略します。あと、アメリカの中央銀行では、実際に仮想通貨リップルを用いた決済構築が進められているそうです。 ちなみに、仮想通貨リップルにはグーグルが出資をしています。僕は、グローバル企業の覇権争いにも仮想通貨は大きな役割を果たすのではないかと思えてならない。既に、覇者はグーグルかなとすら思っています。 だから、数ある仮想通貨をするなら、どこが出資をしているのかは重要だと思う。(令和元年7月現在)今はリップルに注目してます。 リップルは、過去400円を超える価格になった事もあり、沢山の億り人がでました。多くの方が、今もビットコインに注目する中、僕はリップルが面白い。今の相場は全盛期の10分の1まで価格が下がっているので、投資目的でもワンチャンありかなと思ってます。 ※これは僕の個人的な主観ですので、投資目的の方は自己責任でおねしゃす! それと、僕の本当の目的は投資ではないので、数年単位での長期保有でやる事になると思う。問題は、現金をあまり持っていないから、長期で寝かせられるようなお金が、ほとんど無いのです☹️…本当です。 だから、株式会社スプーキーズの、お力を少しお借りしようかなと思っています。まぁ、スプーキーズは法人であり、僕の良きパートナーでもあります。悩むところではありますが、君のために俺はやるのさ(笑)←最低w 余談ですが、自分が作った会社ってね、凄い可愛いし愛情がある。苦楽をともに過ごす感じ。昔流行った玩具のたまごっち⁉︎や、子供みたいなもんですね。株式会社スプーキーズを起業した時は、マネーゲーム感覚だったが。。 更に昔に作った別会社は、少し生意気な子供みたいな感じ。あと5年もすれば、成人したお兄さん肌になるはず。あっちは最期の砦に位置付けています。スプーキーズは弟感覚かな。兄と張るぐらい、弟も育てばいいなと思う。 すぐ、脱線しちゃいますが、とりあえず、今は予期せぬ緊急事態用に、何が起きても何らかの希望は増やしたい。少しだけ仮想通貨を買って防災感覚でチャレンジです。避難通貨ですね。 長期、少額でやるならギャンブル感覚はあまりない。本当は、どうせやるなら個人でガッツリ賭けたいとこですが、なんせ金が無いからね、それをやる資格はない。 それに、短期トレードはスマホと睨めっこになるから、たぶん面倒で自分には向いていないと思う。 まぁ、具体的にいくら入金するかは、しばらく内緒にしておきます。ただし、上がっても、下がってもいつかは公表しますよ。 もしかしたら、びびって速攻で換金するかも知れないし、逆に火がつくかも知れない。まぁ自分の場合は、どっちになるかもわからない。なんせ、何となく人間なんだから、気まぐれ以外の何でもない。 最後に、仮想通貨には予期せぬリスクもあります。仮想通貨を対象にした財産税とか、何かの法律をつくり、政府が仮想通貨を差押えする可能性がゼロではないこと。仮想通貨そのものの価値がゼロにならない保証も無いこと。政府が仮想通貨で送金ができないようにする可能性もあること。戦争など紛争が起きたら、何が起きても不思議では無いこと。 全ては自己責任です。有事の際に、仮想通貨の自虐ネタだけはやりたく無いですね。
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